オープン社内報をやってみよう
ミーティング参加者: @Takuma Mukai @yamakawa
テーマ:DXERが実現したい世界観に共感し、一緒にがんばっていける仲間がほしい
☀️ 話したこと
- 現在、「システムアドミニストレータ(シスアド)」として募集をしているポジションについて
- スキルは後から付いてくる(仮説)
- 顧客体験の最大化を図るには、とにかく「ホスピタリティ」が大切だと考えている
- IIJ 情シスBoost-up Projectに載っていた、ホテルスタッフから情シスにキャリアチェンジした方が言語化してくださっている内容が、シスアドとしての理想形だと感じた。
- こういった素敵なメンバーを、ひたすら集め続けたい
- そういった人たちに、DXERの考えや実現したい世界観、DXERの良さを伝えるにはどういったアクションを起こすとよいか
- 最近Joinした真田さんが提案してくれたこと
- 各メンバーがなぜDXERにいて、何を成し遂げたいのか?ということを、お互いに知る時間を設けたい
- これを外部にも公開できると良いよね
- だけど、”外部に公開する”となると、どうしても「しっかり書かなくては」といったハードルが生まれやすい
- あまり気張らずに記事化できることをやってみるのはどうか?
- とりあえず、社内報という枠組みでやってみる
- テキストで書き起こすのは、思っている以上にパワーが必要
- CLOVA NoteやAI議事録ツールなどを活用して、社内のミーティングや各メンバー同士で話していることを文字起こしする習慣から付けてみる
- ChatGPT o1 Proなどのモデルを活用して、文字起こし→記事化の作業も効率化する
- 社内報をオープンにしてみるのもアリ。
- 最近、求人媒体からのスカウトを活発化させる動きを始めた
- スカウトを送る人たちにも、この社内報を見てほしい
- どういったメンバーがいるのか
- DXERが何を実現したくて、今どういった事に注力しているのか
- 普段どのようなコミュニケーションが行われ、意思決定や施策実行まで繋いでいるのか
あまり飾らずに、上記のことをオープンにしてしまうのも、DXERらしさかもしれない
…ということで、DXER オープン社内報が爆誕しました。